泉涌寺 雲龍院(うんりゅういん)
小鳥のさえずりに耳を傾けながら抹茶
雲龍院は泉涌寺の塔頭にして「別格本山」とされている。
バス停(泉涌寺道)から、両側に泉涌寺の塔頭を眺めながらゆるやかな坂をのぼると、左手に仏殿や舎利(しゃり)殿、楊貴妃観音像を祀る観音堂などが見えてくる。
さらに坂をのぼった一番奥が雲龍院。境内には本尊の薬師如来像を安置する本堂・皇室の尊牌を祀る霊明殿、庭園がある。
ひっそりとした中に小鳥のさえずりも聞こえ、心も和む。
ここでは椿・ツツジ・楓(かえで)や苔(こけ)の美しい庭園を眺めながら抹茶をいただける。
康応元年(1389)後円融上皇から写経の歴史が続くお寺です。
写経の魅力は、集中して他のことを忘れられます。ぜひ一度貴重な体験してみてはいかがでしょうか。
実際はわたしのように雑念ばかりに悩まされる方も多いと予想されますが・・・(笑)それらを乗り越えた体験をしただけ気づきも多いと思います。
写経を終え、苔(こけ)の庭に咲く花を眺めてお茶をいただけば清々しさが心にしみる雲龍院。
秋のシーズンも観光客が比較的少なく穴場。
ここから見えるもみじの木は、華やかで優雅。樹下の濃緑の苔と絶妙な色彩のハーモニーをつくる秋は、また違った趣の庭が見られます。
JR東海 そうだ、京都行こう。 泉涌寺編
雲龍院へのアクセス
■市バス「泉涌寺道」下車徒歩20分
■京阪電鉄 東福寺駅下車徒歩30分
■西日本旅客鉄道 東福寺駅下車30分
京都市東山区泉涌寺山内町36(泉涌寺別院)
電話 :075-541-3916
FAX:075-551-5776
泉涌寺公式ページ
http://www.mitera.org/![]()
拝観時間
午前9時 ~午後4時30分
休日・休館
毎月27日
拝観料金
大人 200円
大学生 200円
高校生 200円
中学生 200円
小人 無料
700円 (お抹茶付)
1,000円(写経・抹茶含む)



