妙心寺・退蔵院(たいぞういん)
花を賞でながら抹茶を一服
「瓢箪でどうすれば鯰が捕らえられるか?」宮本武蔵は瓢鮎図を前に自問自答したといわれる。
退蔵院は雪舟の師で水墨画の祖・如雪(じょせつ)が描いた国宝『瓢鯰図』(ひょうねんず)で有名だ。
40ある妙心寺の塔頭の中で公開されているわずか3寺院のなかのひとつ。
方丈庭園は、狩野元信の作とされる枯山水の庭。垣根を隔てて広がる回遊式の新庭園などのあちらこちらで4月10日前後から2週間は枝垂れ桜、5月はツツジと藤棚、6月はサツキや花菖蒲 、紫陽花や睡蓮、秋には金木犀(キンモクセイ)の大木が香りを放つ。
四季の花を楽しみながら抹茶をいただきたい。
余香苑大休庵で庭園を眺めながらのお抹茶と和菓子が楽しめます。
京都のお寺には抹茶とお菓子を出す所が多くありますが、 ここは、休む為の茶室が専用に作ってあります。

庭の脇の売店で注文してお金を払い、奥の茶室で見事に咲き誇る季節の花々を眺めながら茶と菓子が運ばれるのをゆったり待ちましょう。
妙心寺・退蔵院へのアクセス
■市バス8・・・・高雄行き 妙心寺北門下車
■市バス26・宇多野山越行き 妙心寺北門下車
■京都バス61・・大覚寺行き 妙心寺前下車
■京都バス62・・清滝行き 妙心寺前下車
■京都バス63・・苔寺行き 妙心寺前下車
■JR山陰線(嵯峨野線)花園駅下車徒歩8分
* 大人190円・小人100円
■京福電鉄北野線「妙心寺駅」下車
京都市右京区花園妙心寺町35
電話 :075-463-2855
FAX:075-463-2575
退蔵院公式ページ
http://www.taizoin.com/main.html![]()
拝観時間
午前9時 ~午後5時
休日・休館
年中無休
拝観料金
大人 500円
小中 300円
抹茶 500円(国宝瓢鮎図菓子付)



