南座 歌舞伎入門講座(みなみざ)
歌舞伎が楽しくなる秘訣を伝授

慶長年間(1596〜1615)に、出雲阿国が四条河原でかぶき踊りをしたのが歌舞伎の発祥とされており、「阿国歌舞伎発祥地」の碑が、鴨川を向いた西側にある。
四条大橋の東畔に建つ南座は、平成11年発祥380年を迎えた我が国最古の劇場だ。

歌舞伎の楽しさを知ってもらおうと、毎年4月中旬から7日間にわたって開催している『南座歌舞伎鑑賞教室』も平成12年で8回目。
「わかりやすく楽しい」と評判で、学校単位で鑑賞するところも増えてきた。
今年の教室は4月19日〜25日。
落語家の桂孔雀の紹介が楽しい解説「南座と歌舞伎」を聞いたあと、左甚五郎を主人公とした「京人形」を鑑賞する。
昨年に続き、今年も若者に人気の片岡愛之助、上村吉弥が出演する。(2000年4月時点)
南座といえば、毎年12月の顔見世興行が有名。
顔見世には花街の芸舞妓が花街ごと訪れる。
舞妓さんの12月の簪(かんざし)は「まねき」(歌舞伎役者などの名前を記す木の看板)。

顔見世公演の際に楽屋を訪ね贔屓の役者に簪の「まねき」に役者のサインをもらうという慣わしがある。
館の前面に挙がる「まねき」は京都の師走を彩る風物詩となっている。
南座へのアクセス
■阪急電鉄 河原町駅[1番出口]より徒歩3分
■京阪電鉄 四条駅[6番出口]スグ
■JR京都駅からはお車(タクシー)が便利
京都府京都市東山区四条通大和大路西入中之町198
電話 :075-561-1155
FAX:
南座公式ページ
http://www.shochiku.co.jp/play/minamiza/index.html![]()
電話予約受付時間
午前10時〜午後6時
期間
4月19日〜4月25日
料金
2000円
*最新情報でない場合がございます。



