桂春院(けいしゅんいん)
江戸時代の名庭を堪能
桂春院は、織田信長の子、信忠の次男にあたる津田秀則により創建され、「清浄の庭」「思惟(しい)の庭」「真如の庭」「侘(わび)の庭」という4つの庭が方丈を囲むようにある風流な寺。
書院の片隅に、草庵風の茶室・既白庵(きはくあん)がある。
なお妙心寺では修行の妨げになるとして、茶の湯、香、生け花などは表向き禁止されていた。修行を終えた老僧たちの間で表だてず静かに行われていた様子が、妙心寺内の茶室が目立たぬように奥まったところに設けられてることからうかがうことができる。
書院前庭から茶室に通じる「侘の庭」では、庭を眺めながら、書院で抹茶がいただけるのでお時間があればゆっくりお庭を鑑賞されては如何でしょう。
「大人の京都」を楽しみ、久しぶりに静かな時間を過ごし、ゆっくり心のリフレッシュしてみてはいかが?
妙心寺 桂春院へのアクセス
■JR山陰本線(嵯峨野線)「花園」下車徒歩10分
■京都バス「妙心寺前」/「妙心寺北門前」下車すぐ
京都市右京区花園寺ノ中町11
電話 :075-463-6578
FAX:075-463-6578
拝観時間
午前9時 ~午後5時
冬期午前9時 ~午後4時30分
拝観料金
大人 400円
(小学生無料)
抹茶 400円
茶室拝観のみ予約要
(電話、ハガキ)
但し土、日、祝日は一般公開



