京都観世会館(きょうとかんぜかいかん)
基本を知れば楽しい能・狂言

『京都観世会館』では中学・高校生のための学校単位の貸し切りで行う能・狂言教室を開催してくれる。
難しい能も、わかりやすい解説を聞きながら鑑賞すれば、古典芸能への一つのとりかかりになるはず。申込は学校単位で。

ほかに「京都観世会例会」「観世青年研究能」など、学生なら1500円から3000円前後の料金で鑑賞できるものも多い。
鎌倉時代の田楽・猿楽から始まり、室町時代、観阿弥・世阿弥親子によって大成された能は、日本を代表する古典芸能のひとつ。
その能の合間に演じられる台詞中心の喜劇が狂言だ。京都を訪れたこの機会に、古典芸能の世界に目を向けてみてはどうだろう。
平安神宮近くの、美術館や動物園もある文化エリアの一角に存在する能楽堂。京都観世会主催の公演をはじめ、京都の観世流各家の定期能はほぼこの能楽堂で催されている。
広い一階ロビーには書店や足袋の売店もあり、関西で最も売店の充実した能楽堂といえる。
また、二階には喫茶室もあり、狭いですが二階ロビーでは自由にお茶が飲めるようになっており、ここで昼食を取って能を見られる方も多い。
京都観世会館へのアクセス
■京都市営地下鉄東西線「東山」駅より徒歩8分
■京都市バス「京都会館美術館前」バス停より徒歩5分
■京都市バス「東山仁王門」バス停より徒歩5分
京都市左京区岡崎円勝寺町44
電話 :075-771-6114
FAX:075-761-6005
京都観世会館公式ページ
http://www.kyoto-kanze.jp/![]()



