城南宮(じょうなんぐう)
サツキやサザンカの庭を眺め、一服

城南宮は平安京の南鬼門を守るために建てられ、古くから方除けの神様として信仰されてきた。
境内に広がる楽水苑には、『源氏物語』にちなんだ草花を植えた「源氏物語花の庭」もある。茶席では、春は枝垂れ桜を楽しみながら一服できる。
この庭園はまた、4月29日と11月3日の年2回行われる「曲水の宴」(きょくえんのえん)でも有名。これは、庭園内の小川に盃を流し、それが目の前に流れてくる前に歌を詠むという平安時代の雅な遊びだ。
園内の休憩処「落水軒」で「室町の庭」をみながらいただくお抹茶は、趣も違って心が洗われるような気持ちに。

光源氏もこんな贅沢な時間を過ごしていたのかな・・・・なんて考えながら、のんびりお茶を楽しむのもまた、一興かと。
話し声が小さくなるのも不思議・・・。
城南宮へのアクセス
■市バス「城南宮東口」下車徒歩5分
■近鉄京都線「竹田駅」下車徒歩15分
■京阪バス 城南宮東口下車 徒歩約3分
京都府京都市伏見区中島鳥羽離宮町7
電話 :075-623-0846
FAX:075-611-0785
城南宮公式ページ
http://www.jonangu.com![]()
拝観時間
境内自由
神苑楽水苑(庭園)
午前9時 ~午後4時
休日・休館
年中無休
拝観料金
大人 500円
小中 300円
抹茶 300円(お菓子付)



