山田雅楽器博物館
(やまだががっきはくぶつかん)
60種類の雅楽器がそろう 貴重な施設博物館

「雅楽器博物館」では、雅な世界の奥深さと素晴らしさを間近で見られる貴重な施設として内外から見学者が訪れている。
江戸時代から代々雅楽器を作り続けてきた山田家。山田さんは作るだけでなく演奏も行い、平安時代の雅な音色を伝えている。

「奈良時代から約1300年の歴史を誇る雅楽の素晴らしさを、多くの人に知ってもらいたい」そんな思いから、雅楽の三管(笙篳<しょう>・篥<ひちりき>・笛<ふえ>)の製作者であり演奏家でもある山田全一さんが昭和58年、自宅の2階を博物館として開放した、自宅兼工房の小さな博物館。
小さいが、身近に本物の歴史や文化に触れられる秀逸な博物館。
今では、全国各地から修学旅行生も大勢おとずれ、いつでも予約がいっぱいだそう。
日本でも数少ない雅楽器師の山田さんが吹き方を指導するなど体験派の修学旅行生の人気を呼んでいる。
鞨鼓<かっこ>や鉦鼓<しょうこ>和琴や楽箏<がくそう>など合わせて約60点の雅楽器を常時展示している。
雅楽博物館へのアクセス
■京都駅より市バス75番 西小路御池下車 徒歩約2分
■市バス西大地御池より西へ信号2つ目(西小路御池)を北へ
■嵐電山之内駅より徒歩約10分
■円町駅より徒歩約25分
京都市中京区西小路通り御池上ル二筋目西入角
電話 :075-802-2505
FAX:
開館時間
午前10時〜午後5時
休館日
無休
(要予約)
料金
一般・学生 700円
高校生 600円
中学生 500円
小学生 500円
(電話・ハガキで予約)



