大仙院(だいせんいん)
心静かに法話と抹茶、座禅を体験
大仙院は大徳寺の塔頭のひとつで、永正6年(1509)の創建。本堂は当時のもので、龍源院と並び、最古の禅宗方丈建築のひとつとされる。
書院の庭園は室町時代の枯山水庭園。白砂の上に、鶴・亀・宝船を表す石が配されている。
特別名勝史跡に指定の枯山水庭園は竜安寺の石庭とともに天下無双の名園といわれる。
三代目住職の古渓宗陳(こけいそうちん)和尚と千利休は禅の上では和尚が師匠、茶の湯の上では利休が師匠という相互関係にあった。
古渓宗陳和尚は、豊臣秀吉の怒りにふれ加茂の河原で梟首(きょうしゅ=さらし首)された千利休の首を加茂の河原から持ち帰り手厚く葬った。
七代目住職の沢庵和尚は宮本武蔵との関係で有名である。
またこの七代目住職の沢庵和尚はお漬け物の「たくあん」の考案者としても知られている。
利休を中心とする茶人の系譜は大仙院歴代と密接な関係があり、とりわけ利休と大仙院との関係は種々の逸話によって語り継がれている。
大仙院では法話・抹茶のほか、座禅も体験できる。
最近は法話を聞きたいという人が増えてきたようです。
「今やらないでどうする」という住職の説法は、やる気と元気を起させてくれると評判。
住職は気さくにお声をかけてくれ、心が和みます。著書など多数あり購入時にサインしてくれることも。法話のあとは、抹茶をいただきながら、ゆったりと禅師の雰囲気に浸りたい。
JR東海 そうだ京都行こう。 作庭
大仙院へのアクセス
■JR京都駅から市バス206系統
千本通北大路バスターミナル行きで35分
大徳寺前下車すぐ
■嵯峨野線「二条駅」またはJR「京都駅」から
市バス「大徳寺前」徒歩5分
京都市北区紫野大徳寺町54-1
電話 :075-491-8346
FAX:
大仙院公式ページ
http://www.b-model.net/daisen-in/index.htm![]()
拝観時間
午前9時〜午後5時
(12月〜2月は午後4時30分)
拝観料金
大人 400円
小中 270円
抹茶代 200円
定例報恩坐禅会(毎月24日)
週末坐禅会(毎週金・土・日)
土曜禅の会(毎月第4土曜日
いずれもお一人1,000円
3月〜11月 午後5:00〜6:00
12月〜2月 午後4:30〜5:30



